SEOに強い内部リンクの設計とは?

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2016年06月24日 2016年09月09日

SEOに強い内部リンクの設計とは?

内部リンクとは、その名の通りサイト内へ向けられたリンクのことを指します。
その内部リンクを重要なページに集めると、そのページがサイト内で重要なページだとクローラーに認識させることができ、高い評価によって上位表示することが期待できます。

そして、この内部リンクを追加する場合、ヘッダーやフッターなどの共通テンプレートにアンカーテキストを入れて対策する方も多いと思います。
しかし、Googleは共通テンプレートをメインコンテンツと扱わないため、そういった内部リンクは価値が低いものと評価します。

そのため、内部リンクを重要なページに集めたい場合は、関連するメインコンテンツから、ひとつずつリンクを貼る方が効果は高いと思われます。

内部リンクを貼る理由をユーザー目線で考えてみると、どういった貼り方をするべきなのかが見えてくるはずです。
では、今回はSEOに強い内部リンクの設計についてお話したいと思います。

関連するページからリンクを貼る

内部リンクを貼る場合は、重要なぺージにリンクを集めたいからといって、コンテンツとは関係のないページへ貼ってもユーザーにとって有益なコンテンツとはなりません。
そのため、内部リンクは関連性のあるコンテンツへ貼り巡らせる必要があります。

何度も言うように、Googleはユーザーに有益なコンテンツを提供するため、質の高いコンテンツを上位表示させようとしています。
ページ内の関係のない内部リンク先はユーザーの検索クエリとは異なります。
ユーザーの欲しい情報ではないということは、評価が下がる要因のひとつでもあります。

このことから、内部リンクは上位表示のためではありますが、ユーザー目線で設置するようにしましょう。
また、内部リンクについてと、その重要性については下記の記事も参考にしてみてください。

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内部リンクの設定について

次に、内部リンクを設置するポイントですが、先ほども説明した通り、共通テンプレートに追加するのではなく、メインコンテンツに設置する方が効果的です。

では、内部リンクを設置する際に気を付けたいポイントをいくつかご説明します。

アンカーテキストでリンクする

これに関してはもちろん、外部リンクと同じように画像や「こちら」などでリンクを設置するのではなく、キーワードが自然に入るようなテキストで設置することが重要です。
それによって、リンク先の内容がユーザーやクローラーにわかりやすくなり、クロールしやすい内部リンクを構築することになります。

そして、メインコンテンツの文章が不自然にならないように内部リンクを追加するようにしましょう。

ポイントとしては、そのコンテンツをより詳しく、質の高いコンテンツとするために関連するコンテンツを紹介するようにリンクします。

アンカーテキストの最適化

例えば、このページへの内部リンクを設置する場合に、アンカーテキストを「SEOに強い内部リンクの設計とは?」としても良いですが、アンカーテキストとはそのページのキーワード(テーマ)となるため、検索クエリとなるようなキーワードを設置することが望ましいと言えます。

もし、ページのタイトルがすでに最適化されているのなら、そのままでも良いでしょう。

このことからも、ページタイトルはテーマが薄まることのないように、30文字程度で簡潔にするということが重要と言えます。

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画像の場合は必ずaltにキーワードを入れる

外部リンクと同じように、内部リンクもアンカーテキストの方がクローラーが理解しやすいことから効果的と言えます。

しかし、どうしても画像に内部リンクを設置するのであれば、必ずaltにキーワードを記述するようにしましょう。そして、altにはキーワードを詰め込み過ぎず、簡潔にユーザー目線でわかりやすいキーワードを設定しましょう。

リンクの質について

内部リンクの評価は、設置するコンテンツの質にも関係します。
例えば、サイト内に100文字程度の質の低いコンテンツから重要とするページへいくら内部リンクを設置しても、効果はありません。

質の高いコンテンツからの内部リンクは評価も高くなります。
やはり、コンテンツの質を上げることが上位表示のために必要不可欠な条件となります。

コンテンツの質を考慮した上で内部リンクを最適化し、併行して外部リンクも対策することが重要です。

SEOに強い内部リンクの設計についてまとめ

内部リンクはメインコンテンツに関連するページへリンクすることが基本となり、その内部リンクはできればアンカーテキストで、わかりやすいキーワードを設定することが大切です。

内部リンクは外部リンクとは違い、自分で調整できるため、ぜひ最適化しておきたいところです。
サイトを運営していて、トラフィックが順調に伸びていない場合などに内部リンクを見直してみてはどうでしょうか。

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