Googleの自動ペナルティとは?確認方法と対応について

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2016年06月17日 2017年05月19日

Googleの自動ペナルティとは?確認方法と対応について

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Googleのペナルティには手動と自動のものがあり、手動の場合はサーチコンソールに違反箇所の通知が届きます。

しかし、自動ペナルティにはサーチコンソールへの通知がありません。自動の場合は確認方法がないため、仮説を立てて根気よく修正していくしかありません。
しかも手動ペナルティのように「再審査リクエスト」のような通知をする手段がありませんから、クローラーが巡回してくるのを待つしかありません。

そこで、もし急にトラフィックが減った時はまず、何が原因で減っているのか調べましょう。
そして自然検索だけが急に減っているようであれば、「site:ドメイン名」で検索してみてトップページが上位表示されているか確認しましょう。

それ以外にも、サイト名で検索してみてトップページ以外の階層ページが上位に表示されていたら、自動ペナルティと思って間違いありません。

ということで、今回は自動ペナルティを受けた場合にどのように対処してペナルティ解除するのかをご説明したいと思います。

また、Googleペナルティについてまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。

Googleのペナルティについて知っておくべきこととは?
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自動ペナルティとは?

自動ペナルティとは、Googleのアルゴリズムが自動でガイドラインの違反を判別してペナルティを課すというもので、放置しているうちに解除されるようなものではありません。

ペナルティはトップページの検索順位が一時的に落ちるといった、インデックス削除のような手動ペナルティよりも軽いものですが、原因がはっきりわかるものではないので、その辺りは解除に時間がかかります。

そして、そのアルゴリズムは常にアップデートされていることから、更新のタイミングで何かしらのペナルティの対象となってしまう場合があります。

自動ペナルティの確認方法

自動ペナルティには確実な確認方法がありませんが、ある程度の推測なら可能です。
まずは、ペンギンやパンダのアップデートによる影響を受けていないか調べてみましょう。

下記のサイトでアナリティクスに使用しているGoogleアカウントでログインすると、各アップデートとトラフィックの推移を照らし合わせたグラフを確認することができます。
PANGUIN TOOL

PANGUIN TOOLでアップデートの影響を確認する

これによって、アップデートのタイミングでトラフィックが落ちていれば、そのアップデートの影響を受けている確率が高いと判断することができます。

自動ペナルティの解除方法

では、自動ペナルティの解除方法ですが、先ほど紹介した「PANGUIN TOOL」を使って、パンダアップデートのタイミングでトラフィックが下がったのであれば「コンテンツの質」を改善するべきでしょうし、ペンギンの場合は「被リンク」を見直すことによってペナルティは解除されます。

しかし、どのアップデートにも影響を受けていないのに、自動ペナルティを受けてしまっている場合は、Googleが公開している「ウェブマスター向けガイドライン」の中から特に「品質に関するガイドライン」の項目をよく読んで違反してそうな箇所を修正します。
ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

ガイドラインから確認する項目は主に下記のような内容です。

  • リンクの品質
  • 内部コンテンツ

そして、冒頭にも説明しましたが、この自動ペナルティの解除にはクローラーの巡回を待つしかありません。
ある程度、違反していると思われる箇所を修正した後、「Fetch as Google」でクローラーの巡回を促し、検索結果の変化を確認してください。

自動ペナルティを解除するためにドメインを移し、リダイレクトする方法もありますが、これはGoogleも推奨していますが、サイトに問題点が非常に多く、ペナルティを完全に取り除くことに対して非常に時間がかかる場合や解除自体難しい場合に限った話です。通常、サイトを運営しているなら違反箇所を修正することで自動的にペナルティが解除されます。

自動ペナルティについてまとめ

ショッピングサイトなどの場合、自動ペナルティを受けてしまうとトラフィックは売上に直結しますので、致命的とも言えます。

もちろんペナルティを受けないことに超したことはありませんが、もしアルゴリズムのアップデートの影響で自動ペナルティを受けてしまった場合でも、落ち着いてトラフィックが減った原因を確認して、さらにどのガイドラインに違反したのかをチェックしてサイト内を修正しましょう。

また、Googleの自動ペナルティは悪意のないサイト運営でも受けてしまう場合があることや、検索順位が下がる要因もペナルティだけとも限りません。

SEO対策は、内部対策も重要ですが、このような知識もある程度大切です。
何でもペナルティと思い込んで必要のない修正で順位を落とすことのないように、Googleのペナルティについて備えておきましょう。

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