コンバージョンに繋がりやすいキーワード選定方法とは?

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2016年07月07日 2017年05月19日

コンバージョンに繋がりやすいキーワード選定方法とは?

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サイトを運営する目的が「収益を上げる」というサイトも多いかと思います。
そういったサイトの場合、もちろんコンバージョンを上げることが重要課題となります。

そして、そういったサイトにコンテンツを作成する場合でも、必ずターゲットキーワードを選定するかと思いますが、どういった意図でキーワードを選んでいますか?

コンバージョンを上げるには、キーワードを指定してコンテンツを作り、それに沿った検索クエリで上位表示を目指すわけですが、集客したいユーザーの欲しい情報を考慮してキーワードを決める必要があります。

では今回は、検索するユーザーが何を求めているのかを考慮して、コンバージョンしやすいターゲットキーワードを選ぶ方法についてご説明したいと思います。

ユーザーが検索する理由を考える

ユーザーは色々なキーワードで検索します。
その大半は当然、何か知りたい情報があり、「それ」を調べるために検索しています。
コンバージョンしやすいキーワードを選ぶには、情報コンテンツだけではなく購入後のメリットや必要性を考えたコンテンツからキーワード選定する必要があります。

例えば、「子供用 ハサミ」で検索するユーザーは、

  • 安全なハサミが欲しい
  • 子供用のハサミの選び方
  • 子供用のハサミの種類
  • 子供に教えるハサミの練習方法

などが考えられます。
ここで、「子供用 ハサミ」をコンバージョンさせたい場合、どのキーワードにするべきでしょうか?

先ほどの、検索する動機をもう少し詳しく見てみると…

  • 安全なハサミが欲しい(購入段階)
  • 子供用のハサミの選び方(検討段階)
  • 子供用のハサミの種類(調査段階)
  • 子供に教えるハサミの練習方法(調査段階)

このように、「子供用 ハサミ」と言っても、ユーザーが知りたい情報はそれぞれです。

コンバージョンさせるためには、何を選んだら良いのか?なぜそれを選ぶのか?などのメリットとその理由をコンテンツとして作成するとコンバージョンに繋がりやすくなると考えます。
そして、そのコンテンツが上位表示するようなキーワードを選びましょう。

目的に沿ったキーワード選定

この場合、ターゲットキーワードを「子供用 ハサミ」で集客すると購入ユーザー以外の、購入は考えていないユーザーも多く集客することになります。

もちろん、それは悪いことではありませんが、コンバージョンしやすいキーワードを選ぶということを考えると、「安全」「教育」などのキーワードを複合キーワードとして選定するとコンバージョンに期待できます。

例えば…

  • 安全に使える子供用ハサミの選び方(子供用 ハサミ 安全)
  • 指先で頭がよくなる!おすすめ子供用ハサミはこれ(子供用 ハサミ 教育)

といったキーワードを元にコンテンツを用意しましょう。

このように、メリット・ベネフィットなどを考慮した複合キーワードを指定することで、よりコンバージョンしやすいコンテンツを作ることができます。

Google検索に表示される「未指定:~」について

ここで少し余談ですが、Googleの検索結果に下記のように「未指定:~」と表示される場合があります。これは検索ワードが含まれていないページという意味で、検索クエリに関連するコンテンツをGoogleが表示しています。

Googleの検索結果に表示される「未指定:~」について

上記の場合は、「子供用 ハサミ 指先 頭が良くなる」で検索してみると、「ハサミ」というキーワードがひとつも入っていないページ(この場合は「指先を使って子供の頭を良くする方法」)をGoogleがいくつか提案してくれています。

検索順位を決める要因とは

ユーザーにとって有益かどうかは別として…このようにGoogleは検索クエリに対して、関連ワードなどを元に内容を特定して関連性の高いページを表示しています。

SEO対策において、コンテンツを含め内部対策が重要だということがよくわかりますね。
しかし、Googleは文節など詳細までは理解することができません。

例えば、「子供用ハサミを使い、指先の運動をすることによって脳や神経に良い影響をもたらします。」という文章の中には、「子供用ハサミ」「指先」「運動」などのキーワードが含まれますが、これを「子供用の指先を使い、ハサミ運動をすることによって神経や影響に良い脳をもたらします。」といった人間が読めばすぐに間違いだとわかる文章をGoogleは100%理解することはできません。

下記のような間違った文節も理解できるようにアップデートを重ねていますが、内部要因だけでは検索順位を決めることができないということです。

しかも、まれに意味が違う文章になってしまうことがある。 したがって、このような文章はできるだけ避けるべきである。このように、文の順番がおかしいと、それぞれの文の意味は分かるものの、文章としての意味が分からなくなる。 このような場合、文章として意味が通じないばかりか、読者の誤解を招きかねない。

では、他にどのような要因で検索順位を決めるのかというと、それは「被リンク」です。被リンクが未だに検索順位の重要な要因のひとつとなっています。

SEO対策は、コンバージョンしやすいコンテンツからキーワードを選定して、内部と外部を対策することによって目的に近づくことができるようになります。

コンバージョンしやすいキーワード選定方法まとめ

話は逸れましたが、コンバージョンしやすいキーワードとは、商品そのものを知りたいユーザーよりも、その商品を購入した後にできることや、解決できることなどを訴求したキーワードで集客したユーザーの方がコンバージョンしやすいということです。

複合キーワードや、ロングテールのCVRが高い理由がよくおわかりいただけるかと思います。
コンバージョンを上げるために、ぜひベネフィットをコンテンツ化して、そのコンテンツが上位表示することができるようなキーワード選定を行いましょう。

その他、キーワード選定については下記の記事も参考にしてみてください。

SEOに重要!キーワード選定方法とは
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