サイトのインデックス数とSEO効果について

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2016年07月06日 2022年10月14日

サイトのインデックス数とSEO効果について

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サイト内のページのインデックス数が多い方がSEOに有利なイメージがあると思いますが、インデックス数とSEO効果にはどのような関係があるのでしょうか?

検索エンジンにインデックスされると、検索クエリによっては検索結果にも表示されるので、インデックス数が増えることによるトラフィック増加も期待できます。

しかし、インデックス数は多い方が良いですが、インデックスされるページによります。

簡単に説明すると、どのようなページがインデックスされているのかにより「インデックス数がSEOに有利かどうか?」が変わってきます。

  • 質の高いページが多くインデックスされている
  • 質の低いページが多くインデックスされている

上記のケースでインデックス数が同じでも、コンテンツの「質」が高いページが多くインデックスされている状況が有利といえます。

それではGoogleの検索エンジンにインデックスされている数と、それに伴うSEO効果についてご説明していきたいと思います。

サイトのインデックス数とSEO効果について

インデックスとは

Googleのクローラーは、被リンクや内部リンクからページを辿り、サイト内を巡回します。そして、そのページの内容を読み取り、Googleの検索エンジンのデータベースに登録します。

ここで言うデータベースに登録することを「インデックス」と呼びます。
そして、クローラーによってインデックスされなければ、検索結果にも表示されません。クローラーの巡回頻度が重要なのはこのためでもあります。

クローラーの巡回を効率よく促すためには、内部リンクが重要です。
下記の記事も参考に、しっかりと内部リンクの対策しておきましょう。

皆さまは、内部リンクを意識したサイト構築を行っていますか?SEO対策には、大きく分けると「外部対策」と「内部対策」があります。どちらも重要な対策ですが、本記事では、「内部対策」の中から、内部リンクについて説明したいと思います。以前、執筆した「SEOを考慮した内部リンクの構築・調整について」にも書いたように、内部リンクのバランスは非常に重要です。内部リンクの調整は、検索順位にもかなり影響してきますので、しっかりと調整しましょう。また、この内部リンクについては下記の記事も参考にしてみてください。内部リ...

インデックス数の調べ方

サイト内のページを闇雲に増やしても、記事を投稿し続けても、検索エンジンにインデックスされなければ検索結果には表示されません。
また、公開したページは全てインデックスされるわけではありません。
ページを追加した効果を見るためにも、どの程度インデックスされているのか?を、定期的にインデックス数の推移を確認するようにしましょう。

インデックス数を調べるには、下記の2つの方法があります。
しかし、どちらにしても数は正確ではないため、参考程度として認識してください。

  • site:(ドメイン名)で検索する
  • Googleのサーチコンソールから調べる

インデックス数をsite:(ドメイン名)で検索する

site:(ドメイン名)でのインデックス数は不正確であることをGoogleが公言していることから、少しでも正確な数値を知りたい場合はサーチコンソールからインデックス数を確認する方法がお勧めです。

site:で表示されるインデックス数は不正確

site:(ページURL)で検索した場合は、個別にインデックス状況を確認することができます。

インデックス数をGoogleのサーチコンソールから調べる

サーチコンソールのインデックスメニュー「ページ」でインデックス数の推移が確認できます。
サーチコンソールでインデックス数を確認

サーチコンソールでのインデックス数が、サイト内のページ数より異常に多かったり急な減少などなく、サイトの更新と共に順調に推移していれば問題ありません。
※インデックス数の急な減少が見られても、トラフィックが正常であれば問題ありませんので、少し様子を見て下さい。

サーチコンソールのインデックス数については下記のヘルプを参考にしてください。
→Search Console ヘルプ:インデックス ステータス

インデックスされないページがある場合

クローラーの巡回頻度が多いサイトの場合、記事を投稿するとすぐにインデックスされますが、たまにインデックスされない場合があります。
記事を投稿して、しばらくしてから検索してみてもインデックスされてなければサーチコンソールの「URL検査」機能からクロールを促した方が良いでしょう。

また、クロールを促す理由のひとつに、SNSに力を入れているサイトであれば、先にそちらの投稿がインデックスされてしまう可能性がある事が挙げられます。
オリジナルコンテンツが重複コンテンツと見なされないためにも、ぜひ正規ページがインデックスされているか確認しておきたいところです。

詳しくは下記の記事も参考にしてください。

「他のサイトからテキストをコピーするとペナルティを受ける」ということは、みなさんご存知かと思います。では、サイト内での重複コンテンツはどうでしょうか?この場合は、ペナルティの対象とはなりません。しかし、検索結果に内容が同じページが同時に表示されることはありません。そして、このような重複したコンテンツは優劣を付けられ、評価の高いページだけが検索結果に表示されるといった状態になります。そのため、早くインデックスされなければオリジナルが重複コンテンツと見なされてしまい、思うように順位が付かない状態...

インデックスされない理由は他にも以下の理由が考えられます。

  • noindexの設定
  • canonicalの間違った指定
  • 重複と判断されている
  • robots.txtなどによってクロールできない場合
  • その他ペナルティ

インデックスされて問題のないページに関しては、正しくインデックスされているか確認しておきましょう。

では、次にSEO効果が期待できるインデックスの条件についてご説明したいと思います。

インデックスされるべきページとは

まず、SEO対策の前提はコンテンツであり、それを正しく評価してもらうために、外部対策や内部対策を行います。

もちろん、そういった質の高いコンテンツはインデックスされるべきです。
評価の高い記事がサイト内に多く存在することによって、サイト全体も評価され、トップページで対策しているビッグキーワードでも上位表示を狙えるようになります。

インデックスしない方が良いページとは

先ほどとは反対に、質の低いページはインデックスしない方がSEO上効果的と言えます。

それは、Googleがドアウェイページやパンダアップデートなどによって、ユーザーの有益となる情報ではないコンテンツを評価しないからであって、総合的に見るとサイト全体の評価を落としかねないからです。

質の低いコンテンツをnoindexに設定した方が良い理由はこのようなことが考えられます。
noindexにすることも大切ですが、コンテンツを足して質を高めることも重要です。

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インデックス数とSEOについてまとめ

以上のことから、インデックス数は多ければSEO効果は高い…とは言い切れません。
質の高いコンテンツを多くインデックスさせることが重要となってきます。

インデックス数のSEO効果をまとめると…

  • インデックスされることは重要
  • インデックスされるページの質も重要

ということです。
さらに、より正確に評価してもらい、インデックスされるために内部対策が重要ということになります。

なぜ、パンダアップデートというアルゴリズムが存在するのか?をよく考えて、場合によってはnoindexの設定やコンテンツのリライトなどによって、質の高いサイトを目指しましょう。

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