canonicalタグで重複コンテンツを解消!使い方と注意点について

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2016年06月09日 2016年09月09日

canonicalタグで重複コンテンツを解消!使い方と注意点について

ヘッダー内に指定する「rel=”canonical”」を正しく使っていますか?
canonicalタグとは簡単に説明すると、似たようなページがあった場合に、どちらを優先させたいのかを指定するタグです。

あくまで似たページ、重複コンテンツと評価されるかもしれないページに対してのタグなので、同じ趣旨でも内容が異なるページャーのようなページに対しては使用しません。
また、同じサイトオーナーが別のドメインでもサイトを運営していて、一部内容が重複している場合にも使用することができます。

設置することで検索順位が上がるタグではありませんが、正しく設置することで被リンクの分散を防ぐことができます。
では、今回はこのcanonicalタグの使い方に関してご説明していきたいと思います。

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canonicalタグが必要な時

まず、canonicalの基本的な使い方として、重複するコンテンツを正規化するといったことが挙げられます。

これは、内容がほとんど一緒の複数ある商品ページや、同じページでもパラメーターあり・なしなど、同じくインデックスされて評価が分散されると困る場合に使用します。

また、スマホページをPC用とは別のURLで公開している場合です。
このような、内容がほぼ同じコンテンツのページに対して、Googleは全てのページをインデックスすることはありません。

ドメインの正規化については下記の記事も参考にしてみてください。

wwwあり・なしを統一してドメインを正規化する方法
あなたのサイトは「wwwあり・なし」どちらでもアクセスできますか?サイトを公開した際に、ドメインはデフォルトで以下のようなurlでもアクセスできてしまいます。example.comwww.example.comしかしこれでは、クローラーがそれぞれ別のサイトと判断して重複コンテン...

canonicalタグの注意点

サイト内にcanonicalを多用していると、コピーしたファイルにcanonicalが設定されていて、気付かないうちに意図しないページを指定してしまっているいる場合があります。
Googleはcanonicalタグを基本的にヒントとして使用しているため、このような間違った指定の場合、canonicalタグを無視します。

しかし、それも100%ではなく、重要なページがインデックスされなくなってしまう可能性もあるため、指定URLは正しく設定して対策しておきたいところです。
新しくページを作る場合は、必ずよく確認してから公開するようにしましょう。

また、canonicalをテンプレートに動的で設置してある場合も正しく動作しているか確認しましょう。動的にした場合は、もしパラメータが付いた場合にそのURLに向けてcanonicalが設定されてしまうため、定期的にサーチコンソールから「クロール」>「URL パラメータ」を確認するようにしましょう。(基本はクローラーが判断しているので問題ありません)

詳しくは下記のウェブマスター向け公式ブログも参考にしてください。
rel=canonical 属性に関する 5 つのよくある間違い

ページャーに対するcanonicalは?

その他の注意点として、冒頭にも説明したページャーに対してですが、分割されたページのカテゴリのトップにcanonicalを指定したいところですが、このような使い方はGoogleでは推奨していません。

ページャーで分けられたページは、長いひとつのコンテンツを分割しただけなので、それぞれのページ内容は別々のはずです。

ページャーにはcanonicalではなく、次のページや前のページがあることを伝える、「rel=”next”」と「rel=”prev”」を設置するようにしましょう。
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canonicalタグについてまとめ

canonicalタグは検索順位を上げたいページを指定するというわけではありません。

Googleに重複の疑いのあるページをこちらから前もって伝えることで、各ページの被リンク評価をまとめて、その中から優先してほしいページを検索結果に表示してもらうためのタグです。
重複コンテンツを正規化する、という方がわかりやすいかもしれませんね。

最後に、canonicalタグがなくてもGoogleはクロールすることで重複ページであることを認識し、優先するURLを検索結果に表示するようにします。
この手間をGoogle任せではなく、優先させたいURLをcanonicalタグで指定することによってインデックスも早くなります。

自分のサイトに重複コンテンツができてしまった場合は、正規化、301、内容の改善、noindex、削除などの対応で評価の高いコンテンツを増やしていきましょう。

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